ご馳走は大物....

そろそろシギチの到着が気になり、西のK川河口へ。

到着直後、河川敷でシギチを探そうとセッティングをし始めたときに、この子が飛来しました。セッティング中だったので、前半のこちらへ向かってくるシーンは間に合わず....。後追いのシーンしか撮れませんでしたが、この子は大きな獲物をぶら下げていました。それにしてもこんな重いご馳走を掴んだまま、うまく飛べるものですねぇ〜〜〜。


ミサゴ

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ミサゴ

MISAGO-175**b
ミサゴ

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + Ai AF-S TELECONVERTER TC-17E II
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もう1ヶ所の気になるところは....

もう1ヶ所の気になるところですが、高圧電線の鉄塔上で子育てをしていたミサゴです。

初めて訪問した6月10日から、ほぼ1週間ごとに観測に訪れましたが、どうやらヒナは巣立ってしまったようです。6月24日の訪問時までは巣の上の2羽のヒナを親鳥が見守る光景が見られましたが、7月8日は巣の上にヒナの姿が見えません。すぐ横の鉄塔には親鳥?それともこれこそ巣立った幼鳥?と思わしき1羽が止まっていました。

ミサゴは孵化から巣立ちまで55〜60日とのことですが、巣立ちをする頃までには親鳥と見分けがつかないくらいに育ち、少なくてもヒナというような風貌ではなくなります。見分けるポイントは風切および雨覆いの羽縁が白っぽく、次列風切および雨覆いの先端部がとがっている....のが幼鳥だと。7月8日の子は、撮影時は親鳥と思っていましたが、羽縁の白さが結構はっきり出ているのでもしかすると巣立ったばかりの幼鳥?....とも考えられますが、いまいち判断がつきません。幼鳥にしては落ち着いているように見えますのでやはり親鳥....?

高い鉄塔の上の豆粒のような画像を拡大していますし、広げた翼を確認できませんでしたので、正直よくわかりません。ましてやミサゴの巣立ちの幼鳥などこれまで見たことがないので、はたして親鳥とどのくらい風貌が違うのかもわかりません。そして7月17日に訪れたときはもう巣は空っぽで、親子いずれの姿を見ることはできませんでした。

この地はあまり知られていないので全く外からの情報もなく、自分で観察するだけに留まりましたので、計5回も通ったわりにはちゃんと育ったのかが確認できないまま日にちが過ぎてしまいました。週末カメラマンの辛さを痛感ながらも、やはりその後の詳しい情報は気になります。詳細をご存知の方、お知らせいただければ嬉しいです。


6/17
初めて訪れた日から1週間後の様子です 画像では確認できませんが、ヒナは2羽いました

ミサゴ

この時点でも、風貌はもう立派なミサゴです
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ミサゴ

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ミサゴ


6/24
やはりヒナは2羽で両端に両親が見守っています
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ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ


7/8
巣の上にはヒナの姿が見えません  
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ミサゴ

そしてすぐ傍には問題のこの子が....、この子は幼鳥? それとも親鳥?
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ミサゴ

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ミサゴ


7/17
もう巣立ったのでしょう、この日は誰も居ませんでした
MISAGO-170*1b
ミサゴ

MISAGO-170*2b
ミサゴ

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + Ai AF-S TELECONVERTER TC-17E II

本来ミサゴと言えば、こんなシーンが....

別の日の地元近くのK浜でのミサゴの狩りです。
これは私も何度となく見てきたこの鳥独特のシーンです。

先日は初めて営巣に出会えましたが、給餌のシーンには出会えませんでした。私が撮影していた2時間ほどの間、両親が交代で何度もやって来るのに、なぜか餌はもって来ません。あの山間の巣へ、どこから、どんな馳走を運んできてるのかが気がかりのまま撤収しました。

ただ、ミサゴは自分の身体よりかなり大きな魚を捕って運んでいる姿をよく眼にします。おそらく一度運ぶとすぐには食べきれないので、以前に運んだ御馳走の食べ残しがまだ巣の中にあったのかもしれません。小動物や昆虫などを餌にする鳥は、ヒナのために何度も何度も餌運びをしなければいけないですが、ミサゴの場合は一度運ぶとしばらくはヒナたちの空腹を満たすことができるのかも。

それなら、海、池、川から離れた遠くまで餌を運ぶ必要があっても、、まわりから見えにくい山間の地に巣を構えたほうが安全で価値があるということをわかっているのでしょうね。


ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ

一度目は失敗でした
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ミサゴ

今度は無事GETです
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ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ

全部食べ切れるのでしょうか....
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ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ

MISAGO-160b.jpg
ミサゴ

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + Ai AF-S TELECONVERTER TC-17E II

ミサゴの子育てに出会えました

昨日はコアジサシやカイツブリのヒナの様子が気になってまたまた西の地へ....。

ただ、それ以上に気になったのが、数日前からブログにUPされているミサゴの営巣地....。
いろいろ調べてみますが、解ったのは○○町の高圧電線の鉄塔の上....という情報のみ。これだけの情報しかなかったのですが、帰り際に探してみようという暴挙に出ました....笑。元々のターゲットの地を撤収したあと現地付近へ向かいますが、高圧電線の鉄塔は至る所に....。1時間ほど、あちこちへ車を走らせますが、やはりこんな曖昧な情報ではポイントを掴むことは無謀ですよね。諦めて帰ろうと、自宅方面へ向かい始めた道路の脇の鉄塔を見上げると、何と巣のようなものが.....。

車を止めてしばらく様子を見てみると、怖々下を覗くヒナの頭が見えました。そして、その後は頻繁に親鳥が訪れます。最近、あまり鳥運には恵まれていませんでしたが、昨日は鳥肌が立つような幸運に恵まれました。ただ、高い高い鉄塔なので、近づいてしまうと下から見上げるために巣の様子は見えません。といって離れてしまうと、豆粒のような画像になってしまいます。逆光気味の直射光線の中、こんなストレスを抱えながらなんとか撮影してきました。

ただ、ここで疑問が....。
両親が何度も巣を訪れてはいましたが、私が見ていた限りは巣材と思われる木の枝を運ぶシーンはあったものの、餌を運んだ様子がありません。ミサゴは大きな魚を捕まえて運ぶ姿をよく目撃しますが、この地は海岸でもなく、山間の田んぼのど真ん中。近くに大きな川や池がないので、ヒナには何の餌を運んでいるのだろう?....と。Wikipediaによると、食性は肉食性で主に魚類を食べるが、爬虫類、鳥類、貝類を食べることもある....とのこと。私が気づかなかっただけで、ヒナにはちゃんとご馳走を運んでいるのでしょうね。

どうやらヒナは3羽居るようですが、はっきりとは確認できませんでした。もう少し大きくなって巣の中で活発に動くようになると、下からでも確認しやすくなるでしょうね。


        巣はこんなところに....
        MISAGO-150*7b*
        ミサゴ

たまたま下を覗いてくれたので顔が見えましたが、真下からは巣の様子は全く解りません
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ミサゴ

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ミサゴ

反対側へ移動するとよく見えるようです ヒナは3羽?
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ミサゴ

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ミサゴ

少し近づいてみましたが、手前の1羽しか見えなくなりました
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ミサゴ

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ミサゴ

親鳥が飛んできましたが、餌ではなく、巣材?を運んでいます
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ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ

頻繁にヒナのところへやってきますが、この時も手ぶら?
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ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ

親鳥が飛び立ちましたが、ヒナたちの空腹は満たされているのでしょうか....
MISAGO-148b*
ミサゴ

MISAGO-149b*
ミサゴ

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + Ai AF-S TELECONVERTER TC-17E II

一昨日のストレス解消はミサゴ....

今日は3連休最終日と言うことで、身体のリハビリを兼ねてまたまたマイフィールドへ。

今季のこの地は11月半ばにミヤマホオジロ、そして新年早々にクロジと運には恵まれていますが、ルリビタキの♂とベニマシコは未だに撮影できていません。ルリビタキの♂に関しては何回か見かけているので、粘れば撮れるはず....。今日はこの子たちにターゲットを絞ってじっくり一周りしましたが、やはり姿はなく、撮れるのはルリビタキ♀タイプ、ジョウビタキ♂♀、アオジ、ホオジロ、エナガ、シロハラ等。普通種ばかりはたくさん出会えましたが、まだ一昨日の遠征の大きな疲れを引きずったままですので(笑)、もう少し大物を撮らないとストレス解消にはなりません。

結局早々に諦めて、ミサゴかウミアイサが居るかも....とその後西宮市のK浜に向かいました。。予想どおり、到着早々ミサゴが出迎えてくれました。この地ではかなりの高確率でミサゴの飛翔は撮れるのですが、たいていは南向きの逆光です。今日は運よく北側の空を舞ってくれました....。

希少度は全然違いますが、やはり猛禽をすっきり撮れるとストレス解消になりますよね。一昨日はハイイロチュウヒのこういう姿を夢見ていたのですが....笑。。。

今日は北側上空を舞ってくれました

ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ

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ミサゴ

MISAGO-139b.jpg
ミサゴ

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ミサゴ

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + Ai AF-S TELECONVERTER TC-17E II
プロフィール

えむ・おー

Author:えむ・おー
居住地:兵庫県宝塚市
年 齢:1955年生まれ
性 別:男性

趣味の記録を中心に2009年12月よりブログを始めました。同様趣味をお持ちの方はご意見お待ちしています。なお、画像はクリックすると大きくなります。 画像の著作権は管理人に属します。

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